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スポーツする方向け“マツエクのトリセツ”

BEAUTY COLUMN

スポーツする方向け“マツエクのトリセツ”

2018.12.26

Pick Up

スポーツする方向け“マツエクのトリセツ”

ジムやスポーツをする人にも人気のマツエク

スポーツをされている方や健康や美容のためにジムへ通っている方も多いと思います。身体を動かす時には汗をかくのでお化粧が崩れやすいです。運動中はスッピンや薄化粧で過ごされる方も多いので、まつげエクステをされる方が増えています。

ジムやスポーツをする人にも人気のまつげエクステですが、そのメリットやスポーツをする方がまつげエクステをする場合の注意事項などをまとめてみました。

スポーツをする方がマツエクをするメリット

まつげエクステをしておけばマスカラやアイメイクをしなくてもまつげにボリュームがあるので、完全なスッピンにはなりません。マスカラの場合にはウォータープルーフを使用していても皮脂でマスカラが滲んでしまうことがありますが、まつげエクステであればそのようなこともありません。

普通に過ごしていても、気付いたら目元にマスカラが滲んで黒くなってしまっていて、鏡を見てびっくりした事がある方も多いと思いますが、汗をかくシーンではさらにその可能性は高いので「もしかしたらメイクが落ちているかも…」、と思っていてはスポーツにも身が入りませんよね。まつげエクステならそんな心配をすることもありませんし、落ちることを想定してあらかじめ運動前にわざわざメイクを落とす手間もありません。

こうした水や汗で滲んだり落ちたりしない、という機能面の使い勝手の良さがスポーツや運動をする人にとってのまつげエクステの最大のメリットであり、まつげエクステが選ばれる理由です。

また、電車で運動する場所まで通っている方にとっては、メイクが落ちたりシャワーを浴びてメイクが落ちてしまっても、まつげエクステがついていればしっかりとメイク直しをしなくても、軽くメイクをするだけでも良いというところもメリットのひとつのようです。

まつげエクステは水に弱い!?

そんなスポーツをする人にとってメリットも多いまつげエクステですが、実はまつげエクステは水に強いわけではなく、むしろ水にはあまり強くありません。

強くないといっても、水に濡れたからと言ってすぐにまつげエクステが外れてしまうということではありませんが、「まつげエクステの持ち」という観点では水には濡れない方が長持ちするのです。

つまり、スポーツや運動をして汗をかいたりまつげエクステが水分に触れる機会や時間が多い方のほうがそうでない方に比べるとまつげエクステの持ちが悪くなる可能性が高いのです。これはスポーツをする人がまつげエクステをする時のデメリットのひとつでもあり、まつげエクステをした後の取り扱いの注意点にもつながってくる部分でもあります。

スポーツをする人のマツエク取り扱いに関する注意点

日頃のメイクも時短になり、スポーツをする際にもメリットが多いまつげエクステですが、出来るだけ長くキレイな状態のまつげエクステをキープするために、いくつか意識しておきたい注意点があります。

【1】施術後の運動は避ける

まつげエクステと自まつげを接着しているグルーは、施術後固まっているように見えても実は完全には固まっていません。

表面だけでなく内側まできちんと固まっていない状態で運動をすると、汗や皮脂によってまつげエクステが取れてしまう原因になりますし、すぐには取れなくても本来よりも早めに取れてしまう可能性が高くなります。

また、取れやすくなってしまうだけでなくグルーアレルギーのリスクを高める可能性があります。完全には固まっていないグルーが汗や水分に反応し揮発成分が影響を与える可能性があるからです。なかなかご自分では気づけませんし、すぐにアレルギー症状が出るわけではありませんが、そうした事があるとある日急にアレルギー反応を起こしてしまうケースもあるので注意が必要です。

施術を受けた当日中の運動は避け、出来れば施術後24時間以上時間を空けたほうが安心です。

【2】運動後は早めに水分をふき取る

基本的にまつげエクステは水分には強くないというのは先に述べた通りです。ですから、出来るだけまつげエクステを長持ちさせるためには、まつげエクステについた水分はきちんとふき取ることが大切です。

特に顔を水につけるようなウォータースポーツやプールをしている方は、運動後に必ず水分をふき取るようにしましょう。

ふき取る際にはタオルでゴシゴシとしてしまうとタオルの繊維にまつげエクステが絡まってしまうので、そっと押さえるようにしてまつげが絡まないようにすると良いでしょう。タオルで拭くというより、タオルに水分を吸わせるようなイメージです。また、ジム等でドライヤーが使用できるのであれば、ドライヤーの冷風を使うのもおススメです。弱めの冷風で下からあてるのがポイントです。

出来るだけ長くキレイなまつげエクステをキープするために

おススメしたいのはコーティングです。

まつげエクステサロンで施術後につけるコーティングは、メニューについている場合とオプションの場合がありますので、サロンで確認してみてください。

コーティングをすることで水分や皮脂などの油分などのまつげエクステにとって良くないものからまつげエクステを守ってくれます。

ホームケアとして使用できるまつげ美容液の中にもコーティング効果があるタイプのものもあるので、そうした美容液を日々のお手入れに取り入れるとまつげエクステの持ちが違ってきますから、今まで使ったことがなかった方は是非一度試してみて下さい。

また、運動をしていることや、汗をかいたりまつげエクステが濡れる機会が多い、ということをカウンセリングの際にアイリストに伝えておくと、その点を考慮に入れたまつげエクステの種類のチョイスやデザインの提案をしてくれるはずなので、きちんと話しておきましょう。

スポーツをしている人にとってメリットも多いまつげエクステ。どうしても持ちの悪さがデメリットになってしまいますが、まつげエクステのデザインや付け方で工夫したり、コーティングやホームケアでカバーできる部分も多いので、スポーツをしているから早く取れてしまっても仕方ないと諦めずに、出来るところから試してみてくださいね。

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