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つけまつげとは

2017.10.04
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つけまつげとは書いて字の如く、付けるまつげのこと。

ナイロンで作られた人工のまつげで、まつげを強調したり好みの形に見せるために装着する化粧の一種です。まぶたのふちに専用の接着用のノリで貼りつけます。

上まつげに装着するものが主ですが下まつげ向けに作られたつけまつげもあります。

日本で最初につけまつげが商品化されたのは1947年のことで、2000年ごろ日本に入ってきたと言われているまつげエクステと比較すると、つけまつげは昔から使われてきたまつげメイクの手法であるということになります。

 

つけまつげの種類

 

つけまつげはその使用目的に合わせて様々なデザインが存在します。

基本的には出来上がったまつげデザインをそのまま接着剤でつけることができるため自まつげの状態に仕上がりを左右されません。

他人につけまつげを付けていることが分からないような自然な仕上がりを求める方向けの“ナチュラル”デザインから、全体的に均一に長さやボリュームを出すようなデザインをベースに中央の黒目を強調するような“キュート”デザイン、目尻に長さを出したデザインなどがあり、さらにつけまつげの長さやボリュームや束感などで変化をつけることで、よりゴージャスな印象にするようなデザインもあります。

中にはスワロフスキーなどのストーンがあしらわれているものや、ラメやホログラム素材で作られているようなつけまつげも売られています。

このように、普段使い出来るナチュラルなものから舞台や仮装などで使うような印象的なデザインのものまで多種多様に存在します。

 

つけまつげの購入方法

 

つけまつげは種類も豊富ですが、価格も100円で買えるプチプライスなものから1000円以上する物まであります。

購入方法は100円ショップのほかドラッグストアや雑貨店などでも入手することが出来ますし、ネット通販などでは様々なデザイン、価格帯のつけまつげを購入することが出来ます。様々な場所で購入が出来るので、出先で必要になっても買う事が出来ることはつけまつげの特徴のひとつです。

 

つけまつげの装着

 

つけまつげは装着が非常に重要なポイントです。装着が上手に出来ないと仕上がりが不自然になったりすぐに取れてしまったり、まぶたや自まつげにダメージを与えてしまう可能性もあるため慎重に丁寧に行う必要があります。

上手に装着するにはコツがあり多少のテクニックも必要ですから、慣れるまで人によっては時間がかかることもあるでしょう。

つけまつげを装着する時には、つけまつげ以外にもいくつか準備する必要がある物があります。鏡と接着用のノリ、そしてつけまつげを自分の目に合わせてカットするために必要な小さ目のハサミです。ハサミは眉毛をカットするような化粧用の小さいハサミが便利です。

接着用のノリはつけまつげに付属されている物もありますが、別売りで売っているものを利用しても良いでしょう。特に初心者は筆タイプのノリが使いやすいのでおススメです。

 

つけまつげ装着の流れ

 

つけまつげをつけるのは、アイメイクを全て終えてから。

ビューラーを使って自まつげにカールをつけておくと、つけまつげと馴染んで自然な仕上がりになります。

つけまつげをパッケージから丁寧に外すのもキレイに装着するためには欠かせない大事なポイントです。台紙から無理に引っ張って外してしまうと形が崩れたり壊れてしまう可能性があるので注意が必要です。

新しいつけまつげは少し硬いので、軽く揉んで柔らかくしておくとつけやすくなります。実際に目元に乗せて仕上がりのシュミレーションをし、つけまつげを必要な長さにカットしたら、いよいよ接着用のノリをつけて実際にまぶたに装着していきます。

この際にノリは付けすぎず薄く均等につけておくことが失敗しないコツです。

ノリをつけたら目を伏し目がちにしてシュミレーションを思い出しながら目尻とつけまつげの目尻の位置を確認しながらつけまつげを置き、目を開けてつけまつげの位置を確認しながら目のカーブに沿うようにして調整していきます。

目頭や目尻は付きにくいので意識的にしっかりと接着するとキレイな仕上がりになります。

つけまつげの装着が終わったら、自まつげと馴染ませながら微調整を行います。ホットビューラーなどを使っても良いのですが、火傷のリスクやまつげにダメージを与えてしまう可能性もあるので、指でそっと下から持ち上げるようにする方法が自然なカールを負担なくつけることが出来るのでおススメです。

最後に仕上がりを見て、自まつげとつけまつげが少し浮いて見えてしまう場合やつけまつげがついていない(目頭などの)部分が目立ってしまっている場合には、リキッドのアイラインで間を点で埋めるようにすると良いです。

 

つけまつげを外す際の注意点

 

つけまつげはまぶたやまつげへの負担を考えてもつけた当日に外しましょう。接着用のノリで装着されていますから、無理やり引っ張ったりするとまぶたに負担をかけることになります。また、自まつげにノリが付着していた場合には、引っ張ることで抜けてしまうこともあるので絶対に無理に引っ張って外さないようにして下さい。

リムーバーなどを使って目尻から優しく丁寧に外していきます。リムーバーがない場合には濡れコットンなどを目元に当ててノリをふやかしてからつけまつげを外すようにしましょう。

また、どんなに丁寧に優しく外してもまぶたにノリでつけまつげを装着していたことで多少なりとも負担はかかっていますから、つけまつげを外した後でまつげ美容液やアイクリームなどでケアをするのがおススメです。

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まつげと紫外線

2017.10.04
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過度な紫外線はお肌や髪の毛にダメージを与えるということは広く知られていることで、夏が近づくとドラッグストアには数多くの日焼けを予防するUVケアアイテムがずらりと並んでいます。外を歩く際には日傘や帽子などで紫外線をガードしている女性も多く見られます。一方、あまり意識されている方は多くないと思いますが、実は紫外線はまつげにもお肌や髪の毛に与えるのと同じようにダメージを与えているのです。

 

紫外線とは

 

なんとなく肌や髪の毛に悪い影響を与えているという知識はあっても、紫外線とはなんぞやと言われると詳しくは分からない方が多いと思います。

紫外線とは太陽の光の一種です。紫外線も更に細かく見るとその波長によってUVAUVBUVC3種類に分けることが出来ます。ちなみにUVCは大気層で吸収されて実際には地表に到達しないので、私たちが話題にしている紫外線は主にUVAUVBの事になります。そのUVAUVBはそれぞれ性質が異なり私たちに与えるダメージが違います。UVAは太陽から届く紫外線のうちの約9割を占めており、いわゆる光老化の原因になるものです。

一方のUVBは残りの約1割ですから量は少ないのですが肌への作用が強く働きます。日焼をした際に火傷のようにひりひりと肌が炎症を起こしたようになったり、その後肌が黒くなるのはこのUVBの仕業です。

 

キューティクルと紫外線

 

髪の毛やまつげも生えている土台は肌ですから、その肌が紫外線によってダメージを受ける事で髪の毛やまつげも悪い影響を受けますし、紫外線そのものの影響で毛の一番外側にあるキューティクルにダメージを受けます。健康な毛はMEAという脂質で覆われたキューティクルが何層にも重なっていて、その内側の組織を守っています。

このMEAが紫外線によって失われてしまうことでキューティクル同士の結びつきが弱くなってしまいます。ダメージのないキューティクルはきれいなウロコ状になっているのですが、結びつきが弱くなることでキューティクルがはがれたりめくれ上がったりします。キューティクルが乱れることで毛の内部組織を守ることが出来なくなり、毛のダメージが進んでしまうのです。

まつげは短いので髪の毛より分かりにくいのですが、髪の毛と同じようにパサついたりごわごわしたりとその影響を受け、毛が細くなったり抜けたりしてしまうこともあります。

 

 

紫外線からまつげを守るには

 

基本的な紫外線予防としてはきちんと日焼け止めを使用することが重要です。

真夏の紫外線が強い季節にはそうした日焼け止めに加えてつばの広い帽子をかぶったり、サングラスをかけることでまつげに紫外線が当たることを防ぐことが出来ます。

夏などの暑いシーズンは紫外線に対しての意識も高いため、日焼けや紫外線ダメージに対する対策もきちんと取られる方が多いのですが、夏以外のシーズンでも紫外線対策は必要です。

まだ寒い日も多い3月や4月から徐々に紫外線の量は増え夏にピークを迎えてから徐々に減っていきますが、当然のことながら紫外線が全くなくなることはありません。

特にUVAに関しては季節変動が少ないので、真冬でも最低限の紫外線対策をしておくと安心です。

具体的なまつげの紫外線対策としては、紫外線吸収効果のあるマスカラ下地やマスカラ、UV効果のあるコーティング剤や美容液などを使用することで、日中の紫外線からまつげを守ることと、クレンジング後のお手入れとしてまつげ美容液を使用して栄養を与えてあげることが効果的です。

この2つをきちんとしてあげることで、避けがたい紫外線からのダメージとその影響を最小限にすることにつながり、それが健やかなまつげを保つためには必要です。

 

つまり、まつげもお肌にしているのと同様に、基本的な紫外線予防は通年を通して怠らず、シーズンによって使用するUVケアアイテムをプラスしたり予防効果の強いものに変えたりすることで対応し、まつげ美容液などで栄養を補うことがおススメです。

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まつげメイクの定番

2017.10.04
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お化粧をしたことがある人であれば、一度は使ったことがあるであろう定番アイテム“マスカラ”。マスカラはまつげを長くみせたりボリュームを出したりするためのアイテムです。

種類も豊富で価格も1000円以下のプチプラな物からあり、ドラッグストアなどでも気軽に購入することが出来ます。

 

マスカラの種類

 

色は黒・茶などがメインです。もともとの自まつげの色に近い色を使う事で自然に目力をUPさせることが出来ます。

他にもカーキ、ボルドー、ネイビーなどのカラーマスカラも広く使われています。

長さを出す“ロングタイプ”、長さよりも密度をUPさせる“ボリュームタイプ”、カールを出し維持させる“カールタイプ”やそれぞれの複合タイプなど、どんなまつげになりたいかによって使用するべきマスカラの種類が違ってきます。

さらにマスカラを使用する前につける下地や、マスカラを塗った上から使用するコーティングタイプのマスカラもあります。

 

マスカラのブラシの種類

 

マスカラのブラシには様々な種類があり、その形や種類によって仕上がりに違いが出てきます。どのような仕上がりにしたいかによっても使うべきブラシが違ってきますし、自身のまつげに適した形のブラシを選ぶことがマスカラを上手に使いこなすポイントです。

片側が目の形に合うようにカーブしている「アーチ型」が一番オーソドックスなタイプのブラシです。このアーチ型のブラシは上まつげにも下まつげにも使いやすく、オールマイティに使える万能型です。一番扱いやすく、むらなく仕上げることが出来るので最初にトライするのであればこの形がおススメです。

カーブがなくつくしの頭のように真ん中が太くて端が細くなるような「ロケット型」のブラシは、その細くなっている先端を使うことで目頭の細いまつげや下まつ毛などに塗りやすいタイプです。先端にマスカラ液がたまりやすいので、たくさんついてしまう事があるので、上手につけるコツは最初にきちんと余計なマスカラ液をティッシュオフしておくこと。そして丁寧に数回に分けて仕上げる事でキレイに仕上がります。

逆に真ん中部分がくびれているピーナッツのような形状のブラシもあります。このタイプは真ん中が凹んでいるので両端部分でまつげを持ち上げてカールをつけることが出来ます。

ブラシの先端を縦に使うことで、ロケット型と同じように細かいまつげや下まつげにマスカラ液をつけるのに適しています。ブラシに毛がないタイプの「コーム型」は、まつげをコームでとかすことでマスカラ液をまつげにつけることが出来るので、ダマになりにくくセパレートしたパッチリとしたまつげに仕上げることが出来ますが、使い慣れるまではマスカラ液がつきすぎてしまったりすることも。

他にもコイル型や下まつ毛や細かく短い毛用に作られたもの、他にもウニのような球状のブラシなどの変わったものもあります。

 

マスカラの効果別タイプ

 

水に濡れてもにじみにくいのが“ウォータープルーフタイプ”のマスカラです。

このウォータープルーフタイプのマスカラは、水には強いものの油分には弱いため、目尻の油分にマスカラが溶け出して滲んでしまうことも。ウォータープルーフのマスカラを使っているのになぜかパンダ目になってしまう人はこれが原因のことが多いです。

また、ウォータープルーフのマスカラはクレンジングで落とす際に落ちにくいことが多いため、アイメイク専用のリムーバーなどを使用することがおススメです。

最近の主流となる“フィルムタイプ”は、耐水性のあるフィルムでまつげをコーティングするので、水に濡れても落ちにくいうえ皮脂と溶け合うこともないので滲みにくいのがポイントです。メイクを落とす際にも基本的にはお湯で落ちます。

良い事づくしのように聞こえるフィルムタイプのマスカラですが、他のマスカラに比べると若干カール力で劣るという特徴もあります。

 

マスカラ下地は必要?

 

マスカラを塗る前に塗るマスカラ下地ですが、その効果はどのようなものなのでしょうか。

マスカラ下地を使うと、ビューラーなどで作ったカールをしっかりキープすることが出来たり、マスカラ下地なしの状態でマスカラを塗るよりもボリュームもUP、長さも出せる上、単なるマスカラの重ね塗りと比べるとキレイにマスカラを乗せることが出来ます。

さらにそのマスカラ下地によってはまつげにトリートメント効果がある物も。

とにかくマスカラを使用する上では良い事づくめですから、マスカラを使うのであればマスカラ下地を使って損はないでしょう。

 

マスカラの効果的な塗り方

 

  • ビューラーを使用する場合には、力いっぱいまつげを引っ張ったりぎゅっと挟んだりせず、そっと挟んで小刻みに動かしながら柔らかなカールをつけていきます
  • マスカラ下地を使うのはビューラーでカールをつけてから。
  • マスカラ下地が乾いたら、いよいよマスカラを塗っていきますが、まずは余計なマスカラ液をティシュオフ。ちょっと勿体なく感じるかもしれませんが、ティッシュオフすることで仕上がりに差が出てきます。
  • マスカラは根元から丁寧に塗っていきます。ブラシの形状によって塗り方は多少違ってきますが、細く短いまつげはマスカラを縦にして塗るのがポイントです。

 

最後にまつげ用のコームなどで整えるのもおススメです。

 

マスカラは傷まない?ダメージはないの?

 

つけまつげやまつげエクステと比べて自まつげへの負担やダメージが少ないように思われているマスカラですが、実際のところはどうなのでしょうか。マスカラであればダメージはないのでしょうか。

ドラッグストアはもちろん、コンビニエンスストアなどでも手軽に手に入れることが出来るマスカラですが、どこでも手に入るからといってダメージがないわけではありません。化学剤が含まれているマスカラ液を直接まつげに塗布しているわけですから、まつげに少なからず負担はかかっています。

また、ビューラーは使い方を間違えるとまつげが抜けてしまったり折れてしまったりするのでその扱いには特に注意が必要です。

マスカラについてはクレンジングでオフする際の負担がとても大きいため、いかに優しくまつげに負担がかからないようにマスカラを落とせるかで、そのダメージの大きさが変わってきます。メイクを落とした後、まつげ用の美容液を使うのもおススメです。

 

マスカラ含めメイクには多少の負担やダメージがかかってしまうのは仕方のないことではありますが、正しく効果的に使うことでよりメイクを楽しんでください。

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【品川店オープンのお知らせ】

2017.09.16
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9/16(土) カハラ品川店がオープンいたしました。

JR各線・京浜急行 品川駅 港南口より徒歩1分!

1Fが「幸丼」のビル2Fです。

住所:東京都港区港南2−2−13 清水ビル2F

営業時間:平日10:00~20:00/土日祝10:00~19:00
http://www.eyelash-kahala.com/salons/shinagawa

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【三軒茶屋店オープンのお知らせ】

2017.09.09
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9/9(土) カハラ三軒茶屋店がオープンいたしました。

東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅 三茶パティオ口より徒歩2分 世田谷線からは徒歩30秒!

1Fがカフェコロラドのビルです。

住所:東京都世田谷区太子堂4-22-7 森住ビル5F

営業時間:平日10:00~20:00/土日祝10:00~19:00

http://www.eyelash-kahala.com/salons/sangenjaya

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まつげケアのスペシャリスト

2017.08.31
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施術3

アイリストはまつげケアの専門家でありプロフェッショナルです。サロンでの取り扱いメニューによって多少の差はありますが、主にまつげエクステやまつげパーマなどの施術を行うのがアイリストの仕事です。アイリストが一般的に知られている呼び名ですが、サロンによってはアイデザイナーなどと呼ぶこともあります。

韓国発生のまつげエクステが日本に入ってきてから新しく生まれた職業で、近年まつげエクステの広がりとともに徐々にメジャーになってはきましたが、美容師などに比べればまだまだその認知度は高くなく、アイリストになる方法や具体的にどんな仕事をしているのかなどは広くは知られていないのが現状です。

 

アイリストの仕事

 

まつげに関する専門家であるアイリストの仕事は大きく分けると2つです。

1つは専用のパーマ液を用いて自まつげにカールをつける“まつげパーマ”。そしてもう1つは自まつげに人工のまつげエクステを専用の接着剤(グルー)で装着する“まつげエクステ”です。目の周りは非常にデリケートなうえ、まつげという細かいパーツに施術を行うため、専門的な知識と技術力が求められます。

また、施術のみではなく事前に行うカウンセリングで適切なヒアリングを行うためのコミュニケーション能力や接客力なども求められる仕事です。

主たる業務のまつげパーマやまつげエクステ施術に加えて、目元のケアであるアイトリートメントやアイシャンプー、まつげのコーティングやまつげ美容液を扱うこともあります。

 

アイリストの1

 

細かい業務内容に違いはありますが、アイリストの1日の業務の流れはまず朝出社をしてお客さんを迎えるための店内の清掃や施術のための準備などから始まります。お店のOPEN後はお客様の接客や施術を行います。途中でお昼休憩などの休憩をとりながら業務を行います。サロンの営業時間によってはシフト制の場合もあります。

基本的にはこのようにサロンの中での業務が主となりますが、技術や知識が求められる仕事ですので、勉強会や研修などを行いそれに参加することもあります。

 

アイリストに必要な資格とは

 

アイリストとして施術を行うためには国家資格である“美容師免許”が必要です。美容師免許取得のための試験を受験するためには、厚生労働省が指定する理容師・美容師養成施設を卒業していることが必要となります。

つまり、理容師・美容師養成施設へ入所し2年以上(通信であれば3年)の修行期間を過ごし国家試験に合格して初めて美容師免許が取得できるのです。

まつげエクステが日本に入ってきた当初は特に美容師免許が必要と定められていなかったため、技術や知識に乏しい者が多く施術を行ったことでトラブルが生じたため、平成20年に厚生労働省より「まつげエクステンションによる危険防止の徹底について」という通達が出され、それ以降はまつげエクステの施術を行うアイリストは美容師免許を取得していることが義務付けられています。

 

アイリストとしての知識や技術の習得

 

アイリストとしての知識や技術を身につけることが出来る、アイリスト養成のためのスクールや通信講座などを受講するのもひとつの方法です。

他には、サロンによってではありますが、独自の技術習得のための研修所やカリキュラムがあり、アイリストとしての知識や技術がなくても美容師免許を持っていれば未経験で採用しているサロンもあります。サロンごとに施術に関するテクニックや考え方などが違うことも多いので、最初からそのサロンのやり方を研修で学ぶことが出来るのはメリットのひとつです。

 

まつげのプロ「アイリスト」を仕事にするには

 

美容師免許を取得することがアイリストになるための大前提ですから、まずは美容師免許取得のため美容師の専門学校へ通う必要があります。

美容師のための専門学校ではアイリストのための知識や技術習得がカリキュラムに組み込まれている学校はあまり多くないようですが、近年まつげサロンが増えてきたこともありアイリスト養成のための専門学校やアイリスト育成コースが設けられている専門学校も多くなってきました。

就職に関しては学校がサポートしているケースもあります。学校向けにサロンや企業が求人を出していたり、求人サイト経由での応募なども一般的です。

なお、アイリストになるには美容師免許が必須条件ですが、美容師免許を持っていればまつげに関する知識やまつげエクステ等の施術に必要な技術があるというわけではありません。

主に髪の毛を扱う美容師と比べて仕事内容も必要な技術も異なる部分が多く、アイリストとして働くためにはまつげに関する知識や施術技術を新たに学ぶ必要があります。

しかしながら、アイリストとしての知識や技術を学ぶすべが増えてきたことや、活躍の場としてのまつげエクステ専門店をはじめとしたまつげメニューを取り扱うサロンが増えてきたこともあり、元々美容師としてお仕事をされてきた方が転職先としてアイリストを選ぶ方も増えてきました。美容師免許を持っている方の新しい活躍の場として広がっていきそうです。

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グルー(接着剤)とは

2017.08.22
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グルー

グルーとはまつげエクステを自まつげに接着させる際に使用するまつげエクステ専用の接着剤のことです。

つまり、まつげエクステにとってグルーは欠かせない存在なのですが、まつげエクステのトラブルでよく聞く“施術中に目がしみた”や、“アレルギー症状が出てしまった”というのはこのグルーが原因であることが多く、個々人の体質によってその使用については慎重になる必要があります。

そもそもなぜグルーによってそのような刺激が生じるのでしょうか。また、安全性の高いグルーとはどのようなものを言うのでしょうか。そもそも安全なグルーというのは存在するのでしょうか。

 

グルーの成分

 

グルーは主に、主成分と着色剤、増粘剤、安定剤とそのほかの複合物によって構成されています。とはいえ、グルーの種類によってその構成や成分は大きく異なり、この差によって刺激の強弱やアレルギー症状が現れるか否かに関わってきます。

 

主成分はシアノアクリエートという物質です。聞き馴染みのない名前かもしれませんが、工業用や医療系含めて一般的に使用される接着剤に使用されていている主成分と同じです。つまり普通に販売されているよく見る接着剤にもこの成分が含まれています。

ただ、シアノアクリエートにも種類があり、どのような種類のシアノアクリエートを使用しているかでグルーの安全性などが左右されます。

 

シアノアクリエートは空気中などにある水分によって硬化し、硬化する際ホルムアルデヒドを放散します。このホルムアルデヒドは目や鼻に刺激があり、施術の際に目がしみたりアレルギー症状が出たというのはホルムアルデヒドによるところが多いです。

シアノアクリエートの種類によってこのホルムアルデヒドの数値が異なります。

また、ホルムアルデヒドは完全にグルーが硬化する間、微量ではありますが放出され続け、完全に硬化するまでだいたい24時間ほどかかると言われています。

 

 

シアノアクリレートの種類① ブチルシアノアクリエート

 

アレルギーの原因となるホルムアルデヒドの放散量が少ないため、低刺激で安全性が高く医療グレードと言われるグルーです。

まつげエクステのサロンで“医療用グルー”と書いてある場合にはこのブチルシアノアクリエートを主成分としたグルーを使用しています。

硬化しても柔らかめの仕上がりで、安全性が高いゆえに多少接着強度はやや弱めです。

医療グレードではありますが、それでも全ての人にアレルギーや刺激がないわけではありません。

 

シアノアクリレートの種類② エチルシアノアクリレート

 

ブチルシアノアクリエートと比べ、速乾で粘着強度が強く持続性にも優れています。ただし、ホルムアルデヒドの放散量がエチルシアノアクリエートよりも多いため、刺激を感じる人やアレルギー症状が出るケースもあります。

海外製のグルーはこのエチルシアノアクリエートを使用している事が多いです。

 

シアノアクリレートの種類② そのほか

 

ブチルシアノアクリエート、エチルシアノアクリエートの他には、速乾性持続性には最も優れているもののかなり刺激が強く現在はほぼ使用されていない“メチルシアノアクリエート”や、低刺激ではありますが持続性があまりなくサロンではあまり使用されています“メトキシエチル シアノアクリレート”“オクチル-シアノアクリレート”もありますが、一般的にまつげエクステサロンでははブチルシアノアクリエートとエチルシアノアクリエートを使用しているケースが多いです。

 

主成分以外の成分とその働き

 

上にあげた主成分であるシアノアクリエート以外には、グルーの粘土を調整するために配合されている増粘剤や、もともとは透明なシアノアクリエートに色を付けるための着色剤や安定剤、そのほかにも商品によっては柔軟性を高めるための成分を入れているものなどもあります。この主成分以外の成分でも刺激やアレルギーの原因となるケースがあります。

 

安全なグルーとは

 

上にもあるように、医療グレードであるブチルシアノアクリエートを主成分としており、他のアレルギー原因になりそうな複合物を使用していないグルーが安全性の高いグルーと言えます。

しかしながら、どんなものでもそうですが万人に安全というものはありません。

多くの方に安全でも、体質や施術を受ける際の体調などによって刺激を受ける可能性があります。また、安全性の高いグルーを用いていても施術者の知識や技術力に左右される部分も大きいためサロン選びは慎重にする必要があります。

つまり“完璧に安全なグルー”というものは存在せず、より安全性の高いグルーを用いて適切な方法でまつげエクステを装着することが安全にまつげエクステを楽しむことにつながります。

初めてまつげエクステをされる方でアレルギー症状などが心配な方などは、まず最初にパッチテスト等でその刺激についてチェックしてから改めて施術を受けることがおすすめです。

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まつげエクステの付け方

2017.08.01
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研修風景2

近年まつげエクステの知名度が上がってきましたので、実際にまつげエクステをお付けになっている方や過去につけたことがある方、そしてご自身はつけたことがなくとも知識として知っている方が増えてきました。

しかし、その具体的な付け方や使用している道具などについてはあまり詳しく知っている方は多くないと思います。

 

まだまだ誤解されている方が多くいますが、まつげエクステはまぶたにつけるのではなく自身のまつげにグルーと呼ばれる接着剤を用いて装着していきます。

それも自まつげの根元すぐのところに付けるのではなく、根元から0.5ミリから1ミリはなれた場所に装着しますので基本的にまぶたにグルーがくっついてしまうような事はありません。

 

この装着に関しては非常にテクニックが必要な部分で、まつげの状態に合わせて自まつげに沿うようにまつげエクステを接着していきます。

まつげは髪の毛と比べて短く細いため分かりにくいのですが、髪の毛の毛質や生え方くせなどが一人ひとり違うように、まつげも一人ひとり状態が異なります。

その状態を把握し、まつげに合わせてきちんと密着させながら接着するのは知識と技術と経験が必要になるとても繊細な作業であり、まつげエクステの持ちや仕上がりに大きく関わる部分です。

 

施術前に保護テープを貼る理由

 

まつげエクステを装着する前に必ず保護テープを貼ります。

保護テープを貼らないと、下まつげにグルーがついてしまい大変なことになります。

また、テープを貼ることで施術がしやすくなる利点もあります。

このテープは、たかがテープと思われるかもしれませんが非常に大切な工程で、テープの貼り方が上手であればアイリストが施術をしやすくなるだけではなく、施術を受ける方の施術中の快適さを左右します。

テープの貼り方次第でまぶたが引っ張られて痛みを感じてしまったり、目が少し開いてしまう事でグルーの揮発成分によって目が染みてしまうようなこともあります。

施術を受けている間はずっとテープを貼っている状態になるため、テープを施術を受ける方の負担にならないように貼ることが出来るかどうかはアイリストのテクニックが必要とされる部分です。

 

まつげエクステ装着前のプレケア

 

まつげエクステをつけに行く前に事前の準備としてサロン側から“マスカラなどのアイメイクはしないで来店するように”と言われることが多いと思います。

では、アイメイクをしないで行けばそのままの状態でまつげエクステを装着できるかというとそうではありません。

まつげは元々目の中にゴミが入るのを防いだり眼球が乾燥しないようにするための役割があるため、毛穴から分泌された皮脂によってコーティングされているような状態です。

この皮脂が残っている状態ではまつげエクステが上手につかないことがあるため、まずプレケアでまつげについたほこりや皮脂をキレイに取り除きます。

このプレケアをきちんとするか否かで、まつげエクステの持ちが大きく変わる重要なポイントです。

 

まつげのリムーブ(取り外し)

 

まつげエクステは専用のリムーバーを使用しないと外れません。

容易に外れないことがまつげエクステのメリットのひとつではありますが、自分で好きなように外せず、まつげエクステを外す際にはサロンへ行かなければいけない事をデメリットの感じる方もいるようです。

確かにリペアや付け替えで毎回サロンへ行かないといけないのは時間もお金もかかりますが、自分で無理やりまつげエクステを取ることは自まつげも一緒に抜けてしまったり切れたりしてしまう事があるので絶対にやめたほうが良いです。

最近ではネット通販などでリムーバーも手に入れることが出来ますが、実はリムーバーの扱いはグルー以上に難しくデリケートです。

同サロンでの付け替えの場合には無料でリムーブしてくれるサロンも多いためか、取り外しはおまけでやってくれる簡単な作業であるようなイメージを持たれている方が多いようですが、リムーバーはまつげにかかる負担も大きいため、他のまつげにつかないように丁寧に作業を行う必要がある非常に手間がかかる作業です。

ですから、リムーブに関してはきちんとサロンでアイリストに行ってもらってください。

 

まつげのコーティング

 

まつげエクステの装着後、コーティングを行うことでまつげエクステの持ちをUPさせることが出来ます。コーティングの効果としてはコーティング剤が接着部分をコートすることで汗や皮脂などの油分から守り、まつげエクステの持続性が上がること。そしてコーディングすることでまつげエクステ自体の強度が増すことで外部からの衝撃に強くなります。

ポイントは適量を塗ること。塗りすぎてしまうと隣同士がくっついたりごわついてしまう可能性もあります。サロンで塗布してもらう場合には、アイリストが適量を塗布してくれると思いますが、自宅でのホームケアとしてコーティングを行う場合には、使用の容量をきちんと守ることが大切です。

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まつげに特別なケアは必要…?

2017.07.24
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まつげケア

髪の毛のケアやお肌のケアは毎日しているのに、なぜまつげのケアはしないのでしょうか…。

髪の毛やお肌は、手触りが変わった、枝毛が出来た、しわが増えた、クマがある、毛穴が開いているなどなど、見た目や触った感じなどからもその変化に気づきやすいですし、美容系の雑誌やテレビCMなどでもヘアケアやスキンケアは数多く目にすることはあっても、まつげケアにスポットライトを当てたものはあまりないので意識しにくいのだと思います。

 

お肌や髪の毛はケアをする必要性を感じるから毎日のお手入れをすることができ、毎日続けることで習慣化しますから、無理なく続けていく事が可能です。

一方、まつげケアはあくまでもスペシャルケアという認識があるため、習慣にするまでが難しいようです。

ふさふさとしたまつげは女性にとって憧れです。マスカラやつけまつげやまつげエクステなどをされる方も多く、小さいパーツながらもお顔の印象を左右するような重要なパーツです。

髪の毛に比べて細く短く少ないためその変化にはなかなか気づきにくいものですが、まつげもお肌や髪の毛と同様に、日々ダメージを受けていますので、ケアをしているかいないかで確実に差が出てきます。

 

まつげのダメージは修復出来るのか?

 

髪の毛もまつげも言ってみれば死んだ細胞です。毛根の部分は生きているので髪の毛もまつげも伸びていきますが、まつげ自体は死んだ細胞から出来ているので痛んでしまっても自身で修復することは出来ません。たとえ美容液などを使用しても根本的なダメージ修復

は出来ないのです。

ですから、まつげのケアでは「傷ませないこと」、つまり健やかな状態をいかに長く保てるかが重要です。

加えて、もともとのまつげの質を上げ簡単には痛まないまつげを育むことも大切です。

 

まつげが生える土台“まぶた”のケアを

 

まつげケアと聞くと、まつげ単体に対して行うケアのように考えがちですが、健康で丈夫な髪の毛を育もうと思ったらスカルプケアが重要になってくるのと同じで、健やかなまつげを育むためにはまつげが生える土台となるまぶたのケアも欠かせません。

具体的には目周りの血行を良くしてあげることで、まつげを育てるのに必要な栄養がきちんと行きわたるようになります。

まつげに良い食べ物などを積極的に摂取しても、その栄養を届けることが出来なければ意味はありません。

また、目周りの血流が滞るとクマやくすみの原因にもなり、目の周りが暗くなっていると一気に老けて見えてしまうので、まつげケアのためだけではなくアンチエイジングケアとしてもまぶたの血行促進は有効です。

目元は非常に皮膚が薄くデリケートなので、アイクリームや顔用のマッサージクリーム、オイルなどを用いてごくごく弱い力でマッサージを行いましょう。

 

質の良いまつげを作るのは…

 

身体は毎日の食事で出来ています。

まつげも同様で、月並みではありますがバランスの取れた食事をとることが健やかなまつげを育てます。

年齢が若いと元々のお肌がキレイなので気づきにくいものですが、暴飲暴食やお菓子をたくさん食べたりする日が続くとお肌に疲れが見えてきます。逆に栄養バランスのとれた食事を摂取しているとお肌の調子が良いはずです。

そうした摂取した食事によってまつげも少なからず影響を受けています。

とはいえ実は育毛をサポートする働きを持つ栄養素はあっても、ピンポイントで「この食物をとるとまつげが伸びる」という食べ物はありません。

肉類や牛乳、ナッツや豆腐、チーズやきのこなどが比較的まつげの成長をサポートする栄養素を多く含みますが、そこに偏るのではなく、あくまでもバランスのとれた食事を心掛けるほうが効果的です。

さらに22時から深夜2時までのお肌のターンオーバーが活発になる時間帯にきちんと良質な睡眠をとることで健やかなまつげが育まれます。

栄養バランスの良い食事と、良質な睡眠。健康のために必要な、非常に基本的なことがまつげの育毛にも影響が大きいのです。

 

効果的な美容液の塗り方は

 

美容液は基本的に育毛効果はありません。

あくまでもダメージからまつげを守ったり、艶やコシのある丈夫で健やかなまつげを保つために使用するもので、髪の毛で言えばトリートメントのようなものです。

育毛効果はないとはいえ、先ほども述べたように毎日のまつげケアは今生えているまつげをいかに傷ませないようにするかはとても重要ですので、そのためにはまつげ美容液を使用することがおススメです。

このまつげ美容液ですが、最も効果的な使用方法は必ず説明書に書いてありますので、まつげ美容液を購入したら使用前に説明書をきちんと読み、使用方法を守って使用してください。

まつげ美容液を使用するタイミングや使用量なども、その美容液によって異なるため注意が必要です。また、お肌が弱い方などは初めて使用する商品であれば最初は少量づつ様子を見ながら使ってくださいね。

 

まつげを育てる美習慣

 

まつげも身体の一部です。健やかで美しいまつげを育てるには「まつげを作る栄養」がきちんと摂取されていることと、その栄養がいきわたる環境を整える事。

つまり、バランスのとれた食事をとり質の良い睡眠をとることが基本ということです。

ケアとしては、目周りの血流改善のためアイクリームなどでマッサージと保湿ケアを行い、まつげ美容液を適切に使用することで、まつげの生える土台であるまぶたケアと、今生えているまつげを痛まないようにすることが出来ます。

食事や睡眠などはまつげだけではなく、お肌や髪の毛のコンディションのみならず健康にも大きく関わってくるので、様々な事情で毎回バランスのとれた食事をとることが難しくても、3食のうち1食はこれを意識した食事にしてみてください。

 

まつげはもちろん、全てにおいてヘルシーであることが美しさの源です。

こうした日々の努力の積み重ねは即効性はないものの長い目で見ると必ず大きな差が生じます。

出来る事から少しだけでも取り入れて、日々の習慣にしていくことが大切です。

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“マツエク VS まつげパーマ”夏に人気の理由

2017.07.10
eyelash-kahala.com-editor コメントする お知らせ

まつ毛パーマ

夏はまつげエクステやまつげパーマが人気の季節です。どちらも通年人気がある施術ではありますが特に夏に人気があるには理由があります。

夏はプールや海、川などのウォーターレジャーに出かける機会も多く目元が水で濡れることが多いですし、気温も高く汗も沢山かくのでお化粧が落ちやすいことは女性にとっては非常に悩ましい問題です。

お化粧全体の問題もありますが目元のことだけを言うならば、つけまつげは接着部分が取れてしまう可能性がありますし、マスカラは汗で滲んでしまうこともあります。

外でのレジャーは頻繁なお化粧直しは難しいですしお顔のなかで目元は特に目を引くパーツですから、アイメイクの崩れは悪い意味で目立ってしまいます。

ですから、簡単に取れたりしないまつげエクステやまつげのカールが維持できるまつげパーマが夏は特に人気があるのです。

 

また、夏休みなどの長期のお休みには旅行へ出かけたりと、お風呂上がりや寝起きなどお化粧をしていないスッピンの顔で過ごす時間があることもあり、少しでもスッピンをキレイに見せたいという理由でもまつげエクステやまつげパーマを選ばれる方が多いです。

それぞれを比較する前に、ちょっとおさらいです。

 

まつげパーマとは…?

 

まつげ専用のパーマ液をもちいて自まつげにカールをつける施術をまつげパーマと呼びます。まつげのカールはまつげ専用のロットにまつげを巻き付けてカールをつける方法とビューラーで固定してパーマ液でカールをつける方法があります。

 

まつげパーマのメリットとデメリット

 

メリットはまつげにパーマをかけることで毎日ビューラーでまつげを持ち上げなくてもキレイなカールを維持できること。まつげパーマではなく通常のビューラーなどでつけたカールはプールや海などで濡れてしまうとカールが取れてしまいますが、まつげパーマは濡れてもカールを維持できるのでそのようなシーンでもカールを維持することが出来ます。

また、カールが持続しているのでメイクにかかる時間も短縮することが出来るのもメリットのひとつです。

一方のデメリットは、パーマ液を使用するためにまつげが痛んでしまうこと。

デメリットとまでは言えませんが、もとの自分のまつげをカールさせるだけなので長さやボリュームに変化はないのもまつげパーマの特徴のひとつです。

まつげエクステとは…?

 

まつげエクステは自分のまつげ11本にまつげエクステを専用のグルーで装着していく施術です。まつげエクステには長さ太さカールの強さ、そして人口毛であるまつげエクステの毛質の違いなど種類が様々あるので、好みのデザインや自身の目の形やまつげの状態に合わせてアイリストがそれぞれを組み合わせて施術を行います。

 

 

まつげエクステのメリットとデメリット

 

まつげエクステは人工毛であるまつげエクステの種類が豊富であるため様々なデザインを楽しむことが出来ます。ボリューム重視なのか長さを出したいのか、キュートな目元が好みなのかセクシーな目元にしたいのか、ごく自然な印象にしたいのか、などの細かい希望やオーダーも相談可能です。そしてまつげエクステをすることでマスカラやアイラインなどのアイメイクにかける時間を短縮することが出来るのも大きなメリットです。

また、専用のリムーバーがなければ簡単に取れる事はないので水に濡れたりしても大丈夫です。

デメリットは最初につけた際に違和感をおぼえる方がいたり、まつげエクステNGのクレンジングを使用しない、濡れた後は整えて乾かすなどのお手入れが必要であることや、毛周期に合わせて自まつげと一緒にまつげエクステも抜けてしまうため徐々にまつげエクステの隙間が目立ってくるため定期的にサロンへ通う必要があることなどです。

 

まつげパーマとまつげエクステで迷ったら…?

 

それぞれメイク時間の短縮になるメリットは共通していますが、まつげパーマをかけるのか、それともまつげエクステをするのかで見た目の印象はかなり変わってくるので、どのような仕上がりを希望するかによってどちらを選ぶべきか決まってきます。

 

まつげパーマはあくまでも自まつげにカールをつけることが目的です。長さやボリュームなどには変化がないため、基本的にカールだけ欲しい方向けです。

自まつげをカールさせているので、見た目にもとても自然な目元が魅力です。

また、逆さまつげやまつげが下向きなどまつげの生え方のクセを矯正したいという方にはまつげパーマが適しています。まつげの向きが上向きになることで表情もぱっと明るく見えます。

まつげエクステはお手入れをしたほうがまつげエクステをキレイに長持ちさせることが出来ますが一定のケアが必要になってくるため、そのような手入れに時間をとられたくない方にとってはまつげパーマのほうがおススメです。

 

一方、まつげエクステは11本に装着する取れないツケまつげのようなものですので、自まつげよりも長さやボリュームを出したい方や、希望のまつげデザインがある方にはまつげエクステがおススメです。化粧を落とした際にもまつげエクステがついていることで目元のボリュームは華やかなままなので、スッピン力をUPさせたい方にもまつげエクステが適しています。

また、まつげエクステの場合は毎回同じデザインにする必要もないので、いつもはナチュラル系のデザインで夏だけいつもと違ったデザインにすることやカラーまつげエクステにすることも可能ですから、イメージチェンジしたい方にはまつげエクステが向いています。

 

このようにそれぞれの仕上がりイメージやメリットデメリット、ご自身のライフスタイルなどをふまえて選ぶことをおすすめ致します。

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