妊娠中のまつげエクステは大丈夫?

2017.06.12
eyelash-kahala.com-editor コメントする コラム

マタニティ

産後自分の身の回りに時間をかけられなくなることや、なかなか一人での外出が出来なくなることを見越して、妊娠中に美容院に行ったりまつげエクステを施術したりする妊婦さんも増えてきています。

美容院に関しては妊婦さんだから髪の毛が切れないという事はないようですが、まつげエクステに関しては妊娠中でもまつげエクステの施術を行っているサロンと、妊婦さんには施術が出来ないとしているサロンがあります。この違いは何なのでしょうか?

 

妊娠中のまつげエクステはお腹の赤ちゃんに影響がある!?

 

妊娠中は食べるものや薬についてもお腹の赤ちゃんへの影響を考えて食べられなかったり薬の接種を控えるケースがあります。

そのためまつげエクステを接着するために使用するグルーなどが赤ちゃんへ影響がないか、心配される方もいるかもしれません。

まつげエクステに使用される薬剤などは基本的にはお腹の赤ちゃんに影響はないと言われてはいます。

しかしながら何事にも絶対という保証はないため、最終的には施術を受ける受けないも含めて自己責任となってしまいます。

 

妊婦さんの体のコンディションにも注意が必要です

 

妊娠すると大なり小なり身体のコンディションに変化が現れます。

つわりの有無に関しても個人差が大きいですが、匂いに敏感になる方も多いためつわり中にサロンへ来て薬剤などの匂いなどで体調が悪くなってしまう事もあるようです。

 

また、食べ物の好みが妊娠を期に変わるなどは広く知られていることですが、肌状態に変化がある方も多く、場合によっては妊婦湿疹と呼ばれるような皮膚疾患に悩まされる方もいるようです。

そこまでの症状は出なくとも、今までと比べると様々な刺激に敏感になり、それまでまつげエクステの施術を問題なく受けることが出来ていたような方でも場合によっては施術で使用する保護用のテープやグルーなどでかぶれたりアレルギー症状が出てしまう可能性があるのです。

 

また、妊娠後期に入ってお腹が大きくなってくると仰向けの姿勢がとりにくくなります。

まつげエクステをつける場合には基本的に仰向けの姿勢で横になった状態で施術を受けるため仰向けの姿勢を保たねばならず辛い方が多いようです。

まつげエクステの施術を受けるには1時間ほどは横になっている必要があるケースが多いため、具合が悪くなったりしてしまうこともあるため、注意が必要です。

 

出産前にまつげエクステをすることのデメリット

 

出産前にまつげエクステを考えられている方は、出産後しばらくは慌ただしく赤ちゃんのお世話をして過ごすので自分の身なりに時間を取れないだろうけれども、少しでもキレイでいたいと思われている方が多いです。

実際、入院中はお化粧もしませんし、退院後も基本的に家の中で過ごされる方が多いのでお化粧することは少ないですから、スッピンでもキレイでいたいと思われる方にはまつげエクステは便利です。

しかし、出産はとても大変なので汗だくになってしまいますし、気づくとまつげエクステが取れたりしてしまう事もあるようです。

また、出産後1か月後にはお宮参りなどのイベントで写真を撮る機会もあるので、それを見越して出産前のまつげエクステを検討される方も多いようですが、実際には産後から1か月後のお宮参りの時期までキレイな状態でまつげエクステをキープ出来ない事も多く、まばらな状態になってしまう可能性もあります。

そうなった場合にリペアなどのメンテナンスにサロンへ行けずに、結局まばらなまつげエクステの状態で過ごすしかなくなってしまうこともデメリットと言えます。

 

妊娠中のまつげエクステ施術についてはサロンへ問い合わせを

 

妊娠中のまつげエクステの施術をNGとしているサロンは、上記のようなリスクやデメリットなどを考慮して万が一の可能性を考えた上で施術不可としています。

また、特に記載がなくても妊娠中は施術出来ないサロンもあるので予約をする際には必ず確認する必要があります。

 

妊娠中でも施術可能なサロンに関しても、安定期に入って以降であれば施術OKなどの条件がある場合もあるので、予約する際にはホームページや電話などで問い合わせをして確認しておいたほうが良いでしょう。

施術に関する条件などが詳細に記されていて、特に予約時に確認すべきことがないと思われる場合にも、ネットで予約をする場合にはフリーコメントのスペースに妊娠中である旨を記載する、電話予約であれば一言妊娠中である旨を伝えておくなどしておくとサロンでも対応や準備が出来、当日スムーズに施術を受けることが出来るのでおススメです。

 

また施術中には体調を最優先とし、少しでも具合が悪くなったら施術を中止することが大切です。不安のある方は通っている病院の先生に相談されてから施術を受けるようにしてください。