まつげメイクの定番

2017.10.04
eyelash-kahala.com-editor コメントする コラム

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お化粧をしたことがある人であれば、一度は使ったことがあるであろう定番アイテム“マスカラ”。マスカラはまつげを長くみせたりボリュームを出したりするためのアイテムです。

種類も豊富で価格も1000円以下のプチプラな物からあり、ドラッグストアなどでも気軽に購入することが出来ます。

 

マスカラの種類

 

色は黒・茶などがメインです。もともとの自まつげの色に近い色を使う事で自然に目力をUPさせることが出来ます。

他にもカーキ、ボルドー、ネイビーなどのカラーマスカラも広く使われています。

長さを出す“ロングタイプ”、長さよりも密度をUPさせる“ボリュームタイプ”、カールを出し維持させる“カールタイプ”やそれぞれの複合タイプなど、どんなまつげになりたいかによって使用するべきマスカラの種類が違ってきます。

さらにマスカラを使用する前につける下地や、マスカラを塗った上から使用するコーティングタイプのマスカラもあります。

 

マスカラのブラシの種類

 

マスカラのブラシには様々な種類があり、その形や種類によって仕上がりに違いが出てきます。どのような仕上がりにしたいかによっても使うべきブラシが違ってきますし、自身のまつげに適した形のブラシを選ぶことがマスカラを上手に使いこなすポイントです。

片側が目の形に合うようにカーブしている「アーチ型」が一番オーソドックスなタイプのブラシです。このアーチ型のブラシは上まつげにも下まつげにも使いやすく、オールマイティに使える万能型です。一番扱いやすく、むらなく仕上げることが出来るので最初にトライするのであればこの形がおススメです。

カーブがなくつくしの頭のように真ん中が太くて端が細くなるような「ロケット型」のブラシは、その細くなっている先端を使うことで目頭の細いまつげや下まつ毛などに塗りやすいタイプです。先端にマスカラ液がたまりやすいので、たくさんついてしまう事があるので、上手につけるコツは最初にきちんと余計なマスカラ液をティッシュオフしておくこと。そして丁寧に数回に分けて仕上げる事でキレイに仕上がります。

逆に真ん中部分がくびれているピーナッツのような形状のブラシもあります。このタイプは真ん中が凹んでいるので両端部分でまつげを持ち上げてカールをつけることが出来ます。

ブラシの先端を縦に使うことで、ロケット型と同じように細かいまつげや下まつげにマスカラ液をつけるのに適しています。ブラシに毛がないタイプの「コーム型」は、まつげをコームでとかすことでマスカラ液をまつげにつけることが出来るので、ダマになりにくくセパレートしたパッチリとしたまつげに仕上げることが出来ますが、使い慣れるまではマスカラ液がつきすぎてしまったりすることも。

他にもコイル型や下まつ毛や細かく短い毛用に作られたもの、他にもウニのような球状のブラシなどの変わったものもあります。

 

マスカラの効果別タイプ

 

水に濡れてもにじみにくいのが“ウォータープルーフタイプ”のマスカラです。

このウォータープルーフタイプのマスカラは、水には強いものの油分には弱いため、目尻の油分にマスカラが溶け出して滲んでしまうことも。ウォータープルーフのマスカラを使っているのになぜかパンダ目になってしまう人はこれが原因のことが多いです。

また、ウォータープルーフのマスカラはクレンジングで落とす際に落ちにくいことが多いため、アイメイク専用のリムーバーなどを使用することがおススメです。

最近の主流となる“フィルムタイプ”は、耐水性のあるフィルムでまつげをコーティングするので、水に濡れても落ちにくいうえ皮脂と溶け合うこともないので滲みにくいのがポイントです。メイクを落とす際にも基本的にはお湯で落ちます。

良い事づくしのように聞こえるフィルムタイプのマスカラですが、他のマスカラに比べると若干カール力で劣るという特徴もあります。

 

マスカラ下地は必要?

 

マスカラを塗る前に塗るマスカラ下地ですが、その効果はどのようなものなのでしょうか。

マスカラ下地を使うと、ビューラーなどで作ったカールをしっかりキープすることが出来たり、マスカラ下地なしの状態でマスカラを塗るよりもボリュームもUP、長さも出せる上、単なるマスカラの重ね塗りと比べるとキレイにマスカラを乗せることが出来ます。

さらにそのマスカラ下地によってはまつげにトリートメント効果がある物も。

とにかくマスカラを使用する上では良い事づくめですから、マスカラを使うのであればマスカラ下地を使って損はないでしょう。

 

マスカラの効果的な塗り方

 

  • ビューラーを使用する場合には、力いっぱいまつげを引っ張ったりぎゅっと挟んだりせず、そっと挟んで小刻みに動かしながら柔らかなカールをつけていきます
  • マスカラ下地を使うのはビューラーでカールをつけてから。
  • マスカラ下地が乾いたら、いよいよマスカラを塗っていきますが、まずは余計なマスカラ液をティシュオフ。ちょっと勿体なく感じるかもしれませんが、ティッシュオフすることで仕上がりに差が出てきます。
  • マスカラは根元から丁寧に塗っていきます。ブラシの形状によって塗り方は多少違ってきますが、細く短いまつげはマスカラを縦にして塗るのがポイントです。

 

最後にまつげ用のコームなどで整えるのもおススメです。

 

マスカラは傷まない?ダメージはないの?

 

つけまつげやまつげエクステと比べて自まつげへの負担やダメージが少ないように思われているマスカラですが、実際のところはどうなのでしょうか。マスカラであればダメージはないのでしょうか。

ドラッグストアはもちろん、コンビニエンスストアなどでも手軽に手に入れることが出来るマスカラですが、どこでも手に入るからといってダメージがないわけではありません。化学剤が含まれているマスカラ液を直接まつげに塗布しているわけですから、まつげに少なからず負担はかかっています。

また、ビューラーは使い方を間違えるとまつげが抜けてしまったり折れてしまったりするのでその扱いには特に注意が必要です。

マスカラについてはクレンジングでオフする際の負担がとても大きいため、いかに優しくまつげに負担がかからないようにマスカラを落とせるかで、そのダメージの大きさが変わってきます。メイクを落とした後、まつげ用の美容液を使うのもおススメです。

 

マスカラ含めメイクには多少の負担やダメージがかかってしまうのは仕方のないことではありますが、正しく効果的に使うことでよりメイクを楽しんでください。