まつげエクステのコーティング剤とは

2017.12.14
eyelash-kahala.com-editor コメントする コラム

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まつげエクステのメニューに含まれていたりオプションで付けることが出来る“まつげエクステのコーティング”ですが、どのようなものでどんな働きがあるかご存知でしょうか?

まつげエクステのコーティング剤は、自まつげとまつげエクステの接着面をコートするものでまつげエクステを装着した後に使用します。イメージしやすいところで言うと、ネイルのトップコートのようなものです。

まつげエクステのメニューに組み込んでいるサロンもあれば、オプションで別料金が発生するケースもあります。そのためか、オマケのようなイメージがあるコーティングですが、コーティングをするか否かでまつげエクステの持ちが大きく変わってくるのです。

 

コーティング剤の効果は?

 

その効果はズバリ“まつげエクステが長持ちする”ということです。まつげエクステを装着する際に使用しているグルー(接着剤)は、湿気や汗などの水分や皮脂などの油(オイルクレンジングなど含む)に弱い性質があり、グルーが劣化することでまつげエクステが早く取れてしまう原因にもなってしまいます。

コーティングをするとグルーとまつげの接着部分をコーティング剤が包み込んで汗や油から守ってくれます。また、コーティング剤がクッションのような働きをすることでダメージにも強くなるというメリットもあります。つまり、コーティング剤は水分や油からグルーとの接着部分を保護するのみでなく補強の役割も果たすということです。

 

コーティング剤の種類と選び方①

 

自宅でホームケアとしてコーティングをする方があまり多くないこともありコーティングの種類についてはあまり知られていないのですが、実はいくつか種類がありそれぞれにメリットとデメリットがあります。

最もポピュラーなものは「筆タイプ」のコーティング剤で、まつげエクステと自まつげの接着面をピンポイントで塗れるのがメリットですが、適量を筆にとったりダマにならないように塗布するには多少のコツや慣れが必要です。

他には「ブラシタイプ」のコーティング剤もあり、マスカラのようなブラシやコームの形になっているため素人でも扱いやすいためホームケア用に人気のあるコーティング剤です。

しかしながらブラシタイプのコーティング剤は筆タイプのものと違ってピンポイントでの塗布が難しく、本来コーティング剤を塗布すべきまつげエクステと自まつげの接着面にコーティング剤がいきわたらないことがあります。

無意識的にさっと塗るのではなく、接着面をコートする意識をもってコーティング剤を塗布しなければ本来の目的を果たせないことがあるので注意が必要です。

 

コーティング剤の種類と選び方②

 

ブラシタイプや筆タイプなどの形状の違い以外には、色や粘度や成分などの違いがあります。

色に関しては「無色透明」なものとマスカラのような「黒色」のものがあります。

透明タイプのコーティングは仕上がりがナチュラルで、たとえ失敗しても分かり難いのでコーティングを初めてする方にお勧めです。一方の黒色タイプのコーティング剤はマスカラのような物で、ボリュームや艶をプラスすることが出来ます。

粘度の高いコーティング剤はしっかりとコーティングされますが、ダマになったりまつげ同士がくっついてしまったりと扱いが難しいので、初めてコーティングをされる方は粘度は低めのコーティング剤のほうがおススメです。

成分では、まつげ美容液としての役割がメインでプラスでコーティング作用があるようなものと、コーティング目的のものとあります。

 

コーティング剤を使う時の注意点

 

まず、コーティング剤は付けすぎると失敗の元になるので、適量を塗布するようにしましょう。

自宅のホームケアとしてコーティング剤を使用する場合には、洗顔後のまつげに塗布すると思いますが、その際はまつげをしっかり乾かした状態で塗布する必要があります。

また、乳液や美容液、クリームなどのスキンケアがまつげについた状態でコーティングしてもその効果が薄れてしまいますから、目元のスキンケアを行う時にはまつげやコーティング剤を塗る部分は避けるように気をつけてください。

コーティング後にまつげ同士がくっついてしまうのを避けるためにコーミングをする場合には、コーミングをしすぎるとコーティング剤が白く粉が吹いたようになってしまうので、何度もせず軽くコーミングをするのがポイントです。

 

コーティングはサロンで?それとも自宅で?

 

コーティングをすることでまつげエクステの持ちは良くなりますから、まつげエクステをするのであればコーティング剤をつけたほうが良いでしょう。まつげエクステのメニューの中でコーティングも含まれていなければオプションで別料金で追加する必要がありますが、まつげエクステの持ちが良くなれば結果的にはコスパも良くなります。

サロンでまつげエクステの仕上げにコーティングをし、そのうえでまつげケアも出来る美容液成分がメインのコーティング剤を日常的に使用することで、コーティング効果にプラスして自まつげケアも出来るのでおススメです。