まつげエクステとクレンジング

2017.02.13
eyelash-kahala.com-editor コメントする コラム

メイクを落とす際に必要なのがクレンジングです。

このクレンジングの種類ややり方によってまつげエクステの持ちが変わってくるので、まつげエクステをしている人にとってどんなクレンジングを使用するかは重要なポイントになります。

 

なぜクレンジングが重要なポイントなのか

 

まつげエクステを長持ちさせるためのポイントはいくつかありますが、その中でも特に注意すべきことは「まつげエクステのついている目元へ刺激を極力与えないようにすること」です。

目元にアイライナーやアイシャドウなどのメイクをほどこしていれば、当然メイクを落とす際にはクレンジング剤で目元を触ることになります。

その際メイクを落とすために目元をごしごしと擦ることでまつげエクステに刺激を与えてしまい、その刺激によってまつげエクステが早く取れてしまう事もあるのです。

ですので、メイクを落とすのに時間がかかるような洗浄力が低いクレンジング剤を使用するとメイクを落とす際に力を入れて目元を擦ってしまう原因になるため、力を入れずにメイクを落とせるような、洗浄力があるタイプのクレンジングを選んでください。

 

どのような種類のクレンジングを選ぶべきか

 

クレンジングの種類はタイプ別に分けると「シートタイプ」「オイルタイプ」「ローションタイプ」「ジェルタイプ」「クリームタイプ」「ミルクタイプ」に分けられます。

それぞれメリットデメリットが異なり、肌質などによって適したクレンジングが違うため洗浄力だけでは判断が出来ないのですが、一般的に言われるまつげエクステに向いているクレンジングは「オイルフリー」のクレンジングです。

オイルクレンジングは洗浄力も強くメイクの落ちはスピーディで良いのですが、まつげエクステがオイルを苦手とする性質があるため、おススメは出来ません。

 

まつげエクステがオイルクレンジングが苦手な理由

 

まつげエクステは自まつげと人工のまつげエクステを専用のグルーで接着しています。この接着しているグルーの成分が「油分」であることが、まつげエクステをしている間オイルクレンジングを避けたほうが良い理由です。

油は油で落ちます。そのため、油分によって出来ているグルーはオイルクレンジングを使ってクレンジングをすることでまつげエクステが早く取れてしまう原因になってしまう可能性が他のクレンジングよりも高いのです。

まつげエクステOKのオイルクレンジングなども販売されていますが、特にスクワランオイルなどは避けたほうが良いオイルですので、ご注意ください。

 

まつげエクステを長持ちさせるクレンジング方法

 

 

まつげエクステを長持ちさせるためのポイントは「目を擦らないこと」。

クレンジングをする際にも「擦らない」ことを意識することが大切です。

シートタイプやローションタイプなどはシートやコットンでふき取るものなので、クレンジング力は強いものも多いのですが、シートやコットンがまつげエクステに絡まってしまう可能性がありますので、まつげエクステに負担にならないような毛羽立ちの少ないタイプや表面の目が細かいタイプのコットンを選ぶことがポイントです。

ジェルやミルク、クリームタイプのクレンジングはお肌にも優しくオイルフリーでまつげエクステに使用できるものも多くありますが、出来るだけメイク落ちが良いものを選ぶことでまつげエクステに与える刺激を少なくすることが出来ます。

クレンジング方法は、擦らず優しくメイクを落とすことを意識してください。

クレンジングの量は少量だと刺激になることが多く肌にも摩擦刺激を与え悪影響になる事が多いため、一度に使用するクレンジング剤の量は少し多めくらいがおすすめです。

また、まつげエクステの施術後当日のクレンジングは、グルーが乾くのに4時間から5時間ほどかかりますしきちんと定着するまでには丸1日ほどかかるため、出来るだけ避けたほうが良いでしょう。

 

クレンジングや洗顔後に気を付けること

 

まつげエクステは塗れた状態でそのままにしておくのは厳禁です。

出来れば濡れた状態で一度コームなどを使って整えてからドライヤーの冷風を弱風を当てながら乾かしましょう。

ドライヤーを温風にしてしまうと目元を火傷したりしてしまう危険があるので必ず冷風を使うよう注意してください。

             

 

おススメのクレンジング剤は

 

まつげエクステにも使用できるクレンジング剤は、インターネットなどで検索をすると色々出てきます。そうした情報を参考にすることももちろん出来ますが、信憑性に欠ける情報である可能性も否めません。

また、なんとなくオイルクレンジング以外のクレンジングであればすべてオイルフリーであるようなイメージですが、実際にはミルクタイプやクリームタイプのクレンジングでも油分が含まれているケースがあるため注意が必要です。

心配であればまつげエクステを施術したサロンでクレンジングを紹介してもらうことがおすすめです。