つけまつげとは

2017.10.04
eyelash-kahala.com-editor コメントする コラム

WS000050

つけまつげとは書いて字の如く、付けるまつげのこと。

ナイロンで作られた人工のまつげで、まつげを強調したり好みの形に見せるために装着する化粧の一種です。まぶたのふちに専用の接着用のノリで貼りつけます。

上まつげに装着するものが主ですが下まつげ向けに作られたつけまつげもあります。

日本で最初につけまつげが商品化されたのは1947年のことで、2000年ごろ日本に入ってきたと言われているまつげエクステと比較すると、つけまつげは昔から使われてきたまつげメイクの手法であるということになります。

 

つけまつげの種類

 

つけまつげはその使用目的に合わせて様々なデザインが存在します。

基本的には出来上がったまつげデザインをそのまま接着剤でつけることができるため自まつげの状態に仕上がりを左右されません。

他人につけまつげを付けていることが分からないような自然な仕上がりを求める方向けの“ナチュラル”デザインから、全体的に均一に長さやボリュームを出すようなデザインをベースに中央の黒目を強調するような“キュート”デザイン、目尻に長さを出したデザインなどがあり、さらにつけまつげの長さやボリュームや束感などで変化をつけることで、よりゴージャスな印象にするようなデザインもあります。

中にはスワロフスキーなどのストーンがあしらわれているものや、ラメやホログラム素材で作られているようなつけまつげも売られています。

このように、普段使い出来るナチュラルなものから舞台や仮装などで使うような印象的なデザインのものまで多種多様に存在します。

 

つけまつげの購入方法

 

つけまつげは種類も豊富ですが、価格も100円で買えるプチプライスなものから1000円以上する物まであります。

購入方法は100円ショップのほかドラッグストアや雑貨店などでも入手することが出来ますし、ネット通販などでは様々なデザイン、価格帯のつけまつげを購入することが出来ます。様々な場所で購入が出来るので、出先で必要になっても買う事が出来ることはつけまつげの特徴のひとつです。

 

つけまつげの装着

 

つけまつげは装着が非常に重要なポイントです。装着が上手に出来ないと仕上がりが不自然になったりすぐに取れてしまったり、まぶたや自まつげにダメージを与えてしまう可能性もあるため慎重に丁寧に行う必要があります。

上手に装着するにはコツがあり多少のテクニックも必要ですから、慣れるまで人によっては時間がかかることもあるでしょう。

つけまつげを装着する時には、つけまつげ以外にもいくつか準備する必要がある物があります。鏡と接着用のノリ、そしてつけまつげを自分の目に合わせてカットするために必要な小さ目のハサミです。ハサミは眉毛をカットするような化粧用の小さいハサミが便利です。

接着用のノリはつけまつげに付属されている物もありますが、別売りで売っているものを利用しても良いでしょう。特に初心者は筆タイプのノリが使いやすいのでおススメです。

 

つけまつげ装着の流れ

 

つけまつげをつけるのは、アイメイクを全て終えてから。

ビューラーを使って自まつげにカールをつけておくと、つけまつげと馴染んで自然な仕上がりになります。

つけまつげをパッケージから丁寧に外すのもキレイに装着するためには欠かせない大事なポイントです。台紙から無理に引っ張って外してしまうと形が崩れたり壊れてしまう可能性があるので注意が必要です。

新しいつけまつげは少し硬いので、軽く揉んで柔らかくしておくとつけやすくなります。実際に目元に乗せて仕上がりのシュミレーションをし、つけまつげを必要な長さにカットしたら、いよいよ接着用のノリをつけて実際にまぶたに装着していきます。

この際にノリは付けすぎず薄く均等につけておくことが失敗しないコツです。

ノリをつけたら目を伏し目がちにしてシュミレーションを思い出しながら目尻とつけまつげの目尻の位置を確認しながらつけまつげを置き、目を開けてつけまつげの位置を確認しながら目のカーブに沿うようにして調整していきます。

目頭や目尻は付きにくいので意識的にしっかりと接着するとキレイな仕上がりになります。

つけまつげの装着が終わったら、自まつげと馴染ませながら微調整を行います。ホットビューラーなどを使っても良いのですが、火傷のリスクやまつげにダメージを与えてしまう可能性もあるので、指でそっと下から持ち上げるようにする方法が自然なカールを負担なくつけることが出来るのでおススメです。

最後に仕上がりを見て、自まつげとつけまつげが少し浮いて見えてしまう場合やつけまつげがついていない(目頭などの)部分が目立ってしまっている場合には、リキッドのアイラインで間を点で埋めるようにすると良いです。

 

つけまつげを外す際の注意点

 

つけまつげはまぶたやまつげへの負担を考えてもつけた当日に外しましょう。接着用のノリで装着されていますから、無理やり引っ張ったりするとまぶたに負担をかけることになります。また、自まつげにノリが付着していた場合には、引っ張ることで抜けてしまうこともあるので絶対に無理に引っ張って外さないようにして下さい。

リムーバーなどを使って目尻から優しく丁寧に外していきます。リムーバーがない場合には濡れコットンなどを目元に当ててノリをふやかしてからつけまつげを外すようにしましょう。

また、どんなに丁寧に優しく外してもまぶたにノリでつけまつげを装着していたことで多少なりとも負担はかかっていますから、つけまつげを外した後でまつげ美容液やアイクリームなどでケアをするのがおススメです。